28日(土)吉祥寺駅前路上イベント「ホコ天ストリートライブ」に、新体操部、トワ―リングバトン部、ダンス部、吹奏楽部の4クラブが出演しました。本校の出番の最後には、吹奏楽部の演奏で、演技を披露した部員58名全員が道路いっぱいになってエネルギッシュな踊りを披露しました。
一方、駅の入り口では、生徒会執行部の生徒たちが、東京女子大学や亜細亜大学などの学生と一緒に「あしなが募金」の呼びかけをしていました。
藤村の生徒たちが色々な形で吉祥寺の街の風景を創っていると感じる一日でした。
29日(日)井の頭公園の「野外ステージコンサート」に吹奏楽部が出演、「明日があるさ」や「オーメンズラブ」などアンコールを含めて6曲を演奏しました。今年は新入生23名が入部しました。部員数が34名と増え、一層幅広い演奏ができるようになってきました。
「入学して初めての本番でした。吉祥寺の街のお客様がみなよろこんでくれたので
良かった」
「盛り上がってくれているお客様がいて、私も頑張ろうという気持ちになれました。
和服をリメイクした衣装を着たので日本の文化を味わった気分になりました」 (以上新入生談)
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30日(月)は、吉祥寺駅北口ロータリー特設ステージでの「吉祥寺コレクション」が開催されました。主催者挨拶、市長挨拶に続いて、トップバッターとして、本校吹奏楽部と新体操部が出演しました。この日は、吉祥寺パルコ内の服飾・生活雑貨店ブルーブルーエとのコラボという形も加わり、部員達が身につけたブルーブルーエの帽子やバッグも目を引いていました。


この3日間、吹奏楽部員と新体操部員は、振袖や帯をリメイクしたものを身につけての演奏・演技でした。これは、本校卒業生の書家歌人、凰月さんの指導の下で、生徒たちがリメイクしたものです。凰月さんは、留袖のリメイクを陸前高田市にある縫製工場に依頼することで「陸前高田市の復興支援」をしています。凰月さんが考案した「留袖ガウン」は、「和」を感じられる着物として外国人に大変人気が出ているようです。
若さ溢れる生徒の笑顔と精一杯の演技や演奏は、吉祥寺のイベントの魅力の要素として欠かせないものになっていると感じます。また、このイベントを通じて、街の諸団体や卒業生とのコラボ、卒業生が関わっている「東北震災復興支援」への合流が生まれ、それぞれのクラブの活動の厚みを増していると感じます。みなさんに感謝です。
