2018年6月16日土曜日

近澤レースより、ミニタオルハンカチ商品化

     2020年の東京オリンピックと吉祥寺をフィ-ルド・テ-マとした教育紹介 
 
 〇 「ダブルタワ-ミニタオルハンカチ」完成まで

  近澤レ-スから生徒のデザインを元にした「ダブルタワ- ミニタオルハンカチ」が商品化・販売されました。横浜元町の本店とインタ-ネットでの販売で、3月に製造された200枚は1ヶ月も経たないうちに完売しました。
  さて、これは、情報科・飯塚先生の授業で取り組まれたもので、「商品化されるまでの仕組みやPR活動・広告等の役割を知り、知的財産権や産業財産権の理解を深める。合わせてWord、Excel、PowerPointの技術の向上を図る」というものでした。企業とのコラボで新商品を目指すことで、より臨場感をもって授業に取り組み、わくわく感と達成感をも味わって欲しいという飯塚先生のアイディアでした。
  授業で出来上がった作品を生徒、教師の投票によって2~3作品に絞り、それを近澤レ-スに提案しました。しかし、どれも採用されませんでした。そこで、近澤レ-スの営業・企画統括本部長の近澤さんのお話を伺い、その上で夏休みの宿題として一人一人がデザインをすることになりました。2学期に2回目の投票を行い、上位3作品を提案しました。どれも素晴らしいデザインで、3作品に絞るのも大変だったと思います。ところが、またしてもそれらのどれもが採用されませんでした。技術的にコスト高になる、インパクトに欠ける、当社の市場には合わない、といった理由でした。
 しかし、折角みんなが考えてくれたのだからと近澤さんが全ての作品を見てくれました。その結果生まれたのが「ダブルタワ-ミニタオルハンカチ」と名付けられたハンカチです。スカイツリ-と東京タワ-の間に花火、下にTOKYOの文字というものです。採用理由は、「都内の2大タワ-と花火というモチ-フは万人受けし、東京のお土産としても販売可能」というものでした。
 生徒たちは、市場やコストといったデザイン作成上の観点を改めて学んだことと思います。生徒それぞれが買って下さる方を想定してイメージした作品でしたが、実際の現場の方に求められているものと一致することは難しいということも学び、発想の広がりを実感する授業だったと思います。
 株式会社近澤レースと本部長の近澤さんの温かいご協力に心から感謝です。

今年もデザイン提案の授業が行われています。どんな作品が生まれてくるのか楽しみです。
また、「ダブルタワ- ミニタオルハンカチ」は増産することになっているということです。 販売開始まで暫くお待ち下さい。



2018年5月18日金曜日

吉祥寺をフィールドに


  本校では、2020年の東京オリンピックと吉祥寺をフィールド・テーマとした教育を模索しています。 
  「吉祥寺マップ」「ふじむらオリジナル風呂敷」「レモンティーケーキ」「ハンカチデザインの提案」など、いくつかの取り組みが形になり始めました。
 集団教育のよさは、それぞれの生徒のもつ発想やものの考え方の違いに接しながら、それらを一人ひとりがより広く、より深くしていけるところです。更に、企業や吉祥寺の街の人々とコラボしていくことで、生徒たちの自由な発想がより広がり、より実践的な対応力が培われています。
  
〇「吉祥寺マップ」作成トピックス
 
 その1 ~吉祥寺の街は目まぐるしく変化している~
 
 「吉祥寺マップ」(英語版)は、生徒会有志とボ-カロイド研究会を中心に、亜細亜大学の留学生との意見交換を経て作成されました。生徒がセレクトした店を取材して紹介文を書き、「外貨両替所」や「羽田空港や成田空港、主要駅までの所要時間や運賃」なども盛り込まれた一枚の地図になりました。
 さて、調査に少し時間がかかりましたが、さあ印刷となったとき、ある先生から「この店は移転して今はもうない」との指摘。急遽他の店のインタビューを経てやっと完成。ところが出来上がったマップを掲載したお店に持っていくと、ある店ではシャッターが半分下りていました。「大変遅くなりましたが、『吉祥寺マップ』ができましたのでお持ちしました。」と挨拶したところ「できたんですね。素晴らしいです。わざわざお持ちいただきありがとうございます。でも、すみません。この店は今日で閉めるんです」。別の場所への移転ということでした。吉祥寺の街の変化の速さを痛感しました。
 
 その2 ~タイ王国から取材申し込み~

 外国からのお客様に少しでも役に立てればとの生徒の思いから、この「吉祥寺マップ」を「東急レイホテル」と「第一ホテル」に置いていただきました。そうしましたら、タイ王国のテレビ局から取材の申し込みがありました。タイで大変人気のある旅行番組だそうです。取材は本校のカフェテリアで行われました。作成に当たった生徒たちは世界との繋がりを実感したことでしょう。


表面:お店の紹介記事、表紙、空港や主要駅からの所要時間と運賃
外貨両替所の位置、井之頭動物園紹介

裏面:吉祥寺駅周辺の地図


左ページを二つ折りに → 左に紹介記事、右に位置表示


右ページ二つ折に → 右に紹介記事、左に店の位置表示

上は表紙、下は空港や主要駅からの所要時間と運賃
上は外貨両替所の位置、下は井の頭動物園の紹介



2018年5月2日水曜日

吉祥寺の街の魅力創りに一役

 4月末の連続3日間、クラブ単位で吉祥寺のイベントに参加しました。

 28日(土)吉祥寺駅前路上イベント「ホコ天ストリートライブ」に、新体操部、トワ―リングバトン部、ダンス部、吹奏楽部の4クラブが出演しました。本校の出番の最後には、吹奏楽部の演奏で、演技を披露した部員58名全員が道路いっぱいになってエネルギッシュな踊りを披露しました。
 一方、駅の入り口では、生徒会執行部の生徒たちが、東京女子大学や亜細亜大学などの学生と一緒に「あしなが募金」の呼びかけをしていました。
 藤村の生徒たちが色々な形で吉祥寺の街の風景を創っていると感じる一日でした。































































  29日(日)井の頭公園の「野外ステージコンサート」に吹奏楽部が出演、「明日があるさ」や「オーメンズラブ」などアンコールを含めて6曲を演奏しました。今年は新入生23名が入部しました。部員数が34名と増え、一層幅広い演奏ができるようになってきました。
  「入学して初めての本番でした。吉祥寺の街のお客様がみなよろこんでくれたので
   良かった」
  「盛り上がってくれているお客様がいて、私も頑張ろうという気持ちになれました。
   和服をリメイクした衣装を着たので日本の文化を味わった気分になりました」             (以上新入生談)




















 30日(月)は、吉祥寺駅北口ロータリー特設ステージでの「吉祥寺コレクション」が開催されました。主催者挨拶、市長挨拶に続いて、トップバッターとして、本校吹奏楽部と新体操部が出演しました。この日は、吉祥寺パルコ内の服飾・生活雑貨店ブルーブルーエとのコラボという形も加わり、部員達が身につけたブルーブルーエの帽子やバッグも目を引いていました。





























  この3日間、吹奏楽部員と新体操部員は、振袖や帯をリメイクしたものを身につけての演奏・演技でした。これは、本校卒業生の書家歌人、凰月さんの指導の下で、生徒たちがリメイクしたものです。凰月さんは、留袖のリメイクを陸前高田市にある縫製工場に依頼することで「陸前高田市の復興支援」をしています。凰月さんが考案した「留袖ガウン」は、「和」を感じられる着物として外国人に大変人気が出ているようです。

  若さ溢れる生徒の笑顔と精一杯の演技や演奏は、吉祥寺のイベントの魅力の要素として欠かせないものになっていると感じます。また、このイベントを通じて、街の諸団体や卒業生とのコラボ、卒業生が関わっている「東北震災復興支援」への合流が生まれ、それぞれのクラブの活動の厚みを増していると感じます。みなさんに感謝です。

2018年4月24日火曜日

より、「文武両道」へ、加速

       
  新年度がスタートしました。
  新入生を迎えてオリエンテーション等の諸行事を終え、先週から中高全学年が揃っての新年度が本格的にスタートしました。
  今年はどんな新たな取り組みや成果があるのでしょうか。楽しみです。

 藤村女子中学・高等学校では、現在、①「文武両道」の充実 ②魅力的な街—吉祥寺をフィールドにした教育活動 ③国際教育・英語教育の充実 に取り組んでいます。

 改めて振り返ってみますと、運動部は引き続き活発な上に、吹奏楽部や児童文化部、軽音楽部などの文化部も大変活気に満ちてきました。昨年度、吹奏楽部は、初の東日本大会への出場を果たし、秋の日本管楽コンテスト(全国大会)では最優秀賞受賞という成果をあげました。また、児童文化部は、地域でのハンドベル演奏や慰問活動が評価され、コミュニティ賞(文科省、日本赤十字後援)を受賞しました。

 「吉祥寺をフィールドにした教育活動」では、外国人観光客向けの「吉祥寺マップ」や「ふじむらオリジナル風呂敷」をみんなで作り、近澤レースとのコラボレーション授業(情報)では生徒のデザインを元にした「ダブルタワー ミニタオルハンカチ」が完成し、元町の本店とインターネットで販売されています。クッキング部も新体操部も器械体操部も吹奏楽部もダンス部もトワーリングバトン部も合唱部も茶道部も美術部も・・・折々に「吉祥寺をフィールドにした活動」に加わり、吉祥寺の魅力創りの一翼を担っています。

  さて、進学指導面での近年の進化を少し紹介いたします。

〇大学入試センター試験の受験者は、4年前は34名でしたが、今春は63名(在籍の62%)となりました。

〇国公立大の受験者数も、4年前は1名でしたが、今春は18名と大幅に増え、今春は東京学芸大学、首都大学東京、埼玉県立大学、名古屋市立大学への合格を果たしました。



私立大学では早稲田大学・立教大学・法政大学・立命館大学・津田塾大学などへの合格を果たしました。
 本校では、看護士や臨床検査技師など看護医療系の大学への希望者や小・中・高等学校の教諭や幼稚園の教諭・保育士など教育系の大学短大への進学を目指す生徒が多くいます。運動部で活躍した生徒が多く、怪我をした経験から看護医療に興味を持ったり、部活動で指導を受けるうちに指導することに興味関心を持って教育系を目指すようです。受験の面接練習をしますと、実体験に基づいたしっかりとした考えを語ることに感心します。
 これも本校の「文武両道」の形であると感じています。

2017年9月22日金曜日

「ふじむらオリジナル風呂敷」完成

  とても魅力的な街、吉祥寺の一角にある本校では、吉祥寺をフィールドにした学習や2020年東京オリンピックに向けて、吉祥寺を紹介することや吉祥寺のお土産を提案するなどの活動に取り組んでいます。まだまだ種まき段階ですが、「吉祥寺マップ」、「吉祥寺銘菓レモンケーキ」に加え、「ふじむらオリジナル風呂敷」が完成いたしました。
  これは、櫻庭教諭(家庭科)が進めてきたもので、「日本文化についての学習と2020年の東京オリンピックに向けた吉祥寺のおみやげ考案の一環として2年間取り組みを重ねてきました。全校生徒にデザインを公募し、投票によって最優秀賞に輝いた作品が遂に商品化されました」(オリジナル風呂敷紹介文)


  デザイン制作者野中さんのコメントです。
「ベースは、藤村をイメージして紫色にしました。夜をイメージして描いたので、女の子はあえてシルエットにして、花柄を目立つようにしました。また、女性らしさを出すために着物に花柄を入れて鮮やかに色付けしたところもポイントです。
 全校生徒・教師の投票で、自分の作品が選ばれたと知った時はとても驚きました。時間をかけ、頑張って描いたかいがありました。とても嬉しいです」



  この風呂敷を販売し、その売り上げ金の一部は「日本紛争予防センター」に寄付させていただきます。
 「日本紛争予防センター」とは、今年の7月に本校で講演をしていただきました瀬谷ルミ子さんが理事長を務め、世界の紛争地域での平和構築、治安改善、兵士の武装解除・社会復帰を専門にケニア、南スーダン、ソマリア、トルコなどで平和活動や子供たちへの教育支援をしている機関です。瀬谷さんの活動は、複数の高校英語の教科書にも紹介されていますし、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」などでも紹介されています。また、「世界が尊敬する日本人25人」(Newsweek日本版2011年)にも選ばれています。
 尚、「ふじむらオリジナル風呂敷」は、本校事務室で販売しています。

2017年9月9日土曜日

夏休み中のクラブ活動 若干の報告 

    2学期がスタートして1週間。休み中も進学講習やクラブ活動で多くの生徒が登校していたといっても、新学期がスタートして全員が揃うとやはり活気が違います。笑い声、久しぶりに会ってのはしゃいだ声、藤村らしい明るさが戻ってきました。
 夏休み中も、クラブの試合が終わる度に嬉しい報告がありました。列挙してみると改めて凄いと感嘆します。

〇 高校文化部では、
    囲碁部:全国大会個人戦5位入賞
    吹奏楽部:都大会金賞受賞。10月に行われる東日本大会出場決定
    児童文化部:合宿での毎年の老人ホームなどへの慰問の様子が長野県の新聞「長野日報」
          に取り上げられました。

  〇 高校運動部では、
  器械体操部:インターハイ個人総合優勝
  水球部:ジュニアオリンピック準優勝
  ソフトボール部:インターハイ出場
  競泳部:インターハイ出場(7種目)
  トワーリングバトン部:JAPANCUP 全国高等学校選抜大会出場
     柔道部:全日本ジュニア選手権大会出場決定(10月)
  バレーボール部:私学大会 Bブロック優勝

 〇中学では、
  新体操部:関東大会4位、全国大会4位入賞
  柔道部:全国大会(全中)個人戦出場  関東大会個人戦出場  3位・4位入賞
     水球部:高校生と一緒に全国ジュニアオリンピック出場で準優勝
     吹奏楽部:高校生と一緒に都大会に出場し、金賞受賞で東日本大会出場決定
     児童文化部:高校生と一緒に活動しています。「長野日報」の記事もいい記念です。

   また、柔道部三浦さんが日ロ柔道親善大会(ロシア・ウラジオストック)に選ばれ出場、
  器械体操部杉原さんが世界体操選手権大会(カナダ・モントリオール)に出場、
  外部のサッカーチームに所属している菅野さんが、U19日本女子代表  海外遠征合宿
  (中国・貴州省)に選ばれて参加。

  大会時期や活動内容が異なっていたりで、ここに記載していないクラブも含めて、
 各クラブのブログも是非ご覧ください。 

  本校には、積極的に色々なことにチャレンジし、何事にも一生懸命取り組むムードがあります。結果にとらわれず、何事にも楽しみながら取り組んでいる雰囲気があります。
 それは、いつも目標通りの結果が出るとは限らないが、どんな結果であっても、一生懸命取り組んだからこそ、その結果も含めて自分をあらゆる点で成長させていると実感しているからだと思います。
  
   2学期も、生徒の様々な活動が楽しみです。





競泳部

  




バレーボール部



















 吹奏楽部









   

2017年6月13日火曜日

同窓会総会


 
     先日6月11日(日)、吉祥寺東急REIホテルにて同窓会総会が開かれました。
  例年より多くの卒業生の方々の参加がありました。総会の後半は、卒業生によるパフォーマンスやジャンケン大会で大いで盛り上がりました。また、学校の現況紹介ということでお持ちした「ふじむら進学通信」(卒業生の大学キャンパス通信特集)や「藤村ニュース」(クラブ活動や教育活動の紹介)など在校生・同窓生の活躍をご覧になり、それぞれの中高時代の思い出話にも花を咲かせていました。とても楽しい時間でした。


  さて、当日マリンバを演奏してくださいました同窓生、原嶋寛美さんの出演される『初夏のアリーナコンサート』のチラシをいただきました。7月9日(日)大泉学園町体育館において開催されます。小・中学生は無料です。事前の申込みをして、是非ご参加ください。
 

2017年5月1日月曜日

「吉祥寺音楽祭 ホコ天ライブ」に4つのクラブが出演しました

4月29日(土)、14:00から吉祥寺駅北口駅前の平和通りで行われた「吉祥寺音楽祭 ホコ天ライブ」に、吹奏楽部、トワーリングバトン部、ダンス部、新体操部が出演しました。14:10のスタート時間を前に、多くの観客の方々が集まってくださいました。

まずは、トワーリングバトン部。チアの衣装で、ポンポンとバトンの演技を披露しました。見ている方々からは、自然と手拍子が起こり、生徒たちもとても楽しそうでした。



続いては、ダンス部。ストリートでの演技にぴったりの、スピード感のあるダンスです。観客の方々を魅了する笑顔も、とても印象的でした。



新体操部は、フープを使っての演技です。中1から高3までが力を合わせた演技は、移り変わるフォーメーションやかわいらしい振り付けに、大きな拍手が起こりました。



そして、吹奏楽部の演奏です。強風の中、楽譜が飛んでしまうハプニングもありましたが、それを感じさせない素敵なメロディが吉祥寺の街に響きました。



最後は、吹奏楽部の演奏に合わせて、トワーリングバトン部、ダンス部、新体操部の全員が「恋ダンス」を披露。観客のみなさまの手拍子もいただき、フィナーレにふさわしいコラボレーションとなりました。


 
  以上、本校入試委員長廣瀬教諭のレポートでした。
  中学では職場体験や乳幼児ふれあい体験、高校では「吉祥寺マップ」や「吉祥寺銘菓」の制作などで地域の各方面の方々には大変お世話になっています。今後も吉祥寺をフィールドにした教育諸活動の充実を図り、吉祥寺の街の魅力創りのお手伝いが出来れば幸いです。また、その魅力の一つが、藤村女子の生徒たちの生き生きとした姿となれば、こんな嬉しいことはありません。
 
 
 
 


2017年4月17日月曜日

オーストラリアの高校との合同コンサート実現

昨日(4月16日)は、オーストリアのWoolooware High  School(ウールウェア高校)から、吹奏楽部員を中心にダンス部員・合唱部員計22名が来校。 
午前中は、それぞれのクラブに分かれて交流し、午後は、Coppice吉祥寺店の野外デッキ(吉祥寺デッキ)を借りて、吹奏楽部・ダンス部・児童文化部・合唱部と一緒にミニコンサートを開催しました。
晴天の日曜日とあって、人通りも大変多く盛況でした。両校の生徒にとって充実した有意義な一日だったと思います。
なお、ウールウェア高校は、シドニーから車で南へ30分ほどのところにある学校です。
この交流を縁として、いつかまたこうした機会が継続できればと思います。吉祥寺で、あるいは、シドニーで。



合唱部と児童文化部のハンドベル演奏
一番左は、合唱部所属のオーストラリアからの留学生
ウールウェア高校の吹奏楽部、合唱部、ダンス部の演奏・演技の後
両校吹奏楽部合同での演奏
両校吹奏楽部・合唱部合同で
両校吹奏楽部・ダンス部合同で



終了後、本校カフェテリアで談笑タイム


                   
本校カフェテリアにて




-今回の交流について、ウールウェア高校と本校の生徒の感想をいくつか掲載します-


Today was an exciting and spectacular experience which allowed us to meet good
people and share our love of music.  This has been an unforgettable day which has impacted our progression in the field of the music.  We would like to thank Fujimura Girls’ High School for hosting this gathering of two bands. 
本日は、素晴らしい人々と出会い、音楽に対する愛情を分かち合える、そんな素晴らしい経験ができました。この企画は、音楽分野における進歩を推し進めてくれるような忘れられない日となりました。二つのバンドのコラボを企画してくださり藤村女子中学高等学校のみなさんに感謝します。




Today’s performances were a wonderful experience that offered the opportunity to meet others, and experience a new culture through the guidance of other people our age.  Over all the day was fantastic, and will be remembered dearly by all long into the future. 
今日の演奏会は、他の人々に出会い、同世代の人たちの協力を通して新しい文化を体験をする機会を与えていただいた素晴らしい時間でした。全体的に素晴らしく、将来にわたって長い間記憶に残るでしょう。



Watching students from such rich and diverse cultures work together was an absolute pleasure.  The Fujimura students welcomed Woolooware with joy and respect. Many thanks to Tsuga-san and to Fujimura school.  
このような実りある様々な文化交流を通して生徒をみられて、大変有意義でした。藤村の生徒たちは、喜びと敬意をもってウールーウエア高校を迎えてくれました。都賀さんと藤村に大変感謝しています。





最初はコミュニケーションなどちゃんととれるか不安でしたが、一緒に演奏すると距離も縮まり、とても良い経験となりました。また、機会があれば一緒に演奏したいです。




すごく楽しく踊ることができて、また、オーストラリアの同世代の人とかかわれて、良い刺激になりました。





緊張と不安がありましたが、ここで得たことを次のコンサートに生かしたいです。



2017年4月11日火曜日

敷地内の桜が満開。新年度がスタート



   学校敷地内の桜が満開という風景の下で、入学式も始業式も行うことができました。新しい学年のスタート、特に入学式には満開の桜が良く似合います。今年の入学式は、朝のうちには雨降りで少し心配でしたが、入学式後のクラス懇談会など全ての予定が終了するころには雨もあがり、正面玄関の桜の前は、記念写真の絶好のポイントということで家族での記念撮影をと長蛇の列ができていました。とても穏やかな陽気の下でとても和やかな風景でした。


























 さて、昨年度は、キャリア教育の一環としてJAXAH-ⅡBロケットの発射指揮者を務めた白石紀子さんの講演やシャネル日本研究所長安藤信裕さん・北海道大学大学院准教授山﨑健一先生による「コスメを科学する」と題しての講演やハンドクリーム作りの実習、また、「車イスバスケで夢を駆けろ」(金の星社)の著者であり、シドニー・アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックに出場した京谷和幸さんの講演や体験活動を行いました。今後も様々な分野で活躍されている方々の話を伺う機会を増やし、それぞれの生徒が、将来に夢を馳せ、その実現に向けて意欲的に学んでいく後押しになればと思います。

 また、この3月には7名の生徒が参加してのカナダ・ケローナでの語学研修も実現できました。英語、世界、先取りと種まきをテーマに、各教科・各学年が色々な工夫を始めました。その取り組みに生徒も意欲的に取り組んでいます。今年度もどんな教育活動が育っていくのか楽しみです。

 


















2017年1月4日水曜日

新しい年が始まりました

新しい年が始まりました。
皆様も健やかに新年をお迎えになられたことと思います。

今年も地元の七福神巡りで1年をスタートさせました。穏やかな気候も手伝って参拝者が多く、どこに行っても行列でした。
そして、地元周辺に住んでいる卒業生や卒業生の家族とばったり会うことも少なくありません。それも楽しみの一つとなっています。


学校も12月29日から1月3日の閉鎖期間を終えて、本日1月4日より開校です。

冬休み中なので、登校している生徒の数は少ないですが、今週末から始まる一般受験のためのラストスパートで高校3年生は学習センターで勉強しています。
また、クラブ活動で元気に汗を流している生徒もいます。

もちろん、先生方も出勤してともに頑張っています。


新年の挨拶の最後に卒業生のことばを紹介します。彼女は大学卒業後からずっと続けていた仕事を昨年辞めたそうです。結婚し、2人の男の子を育てている頑張り屋のママさんでした。いろんなことがあって、タイミングがあって仕事を辞めたのですが、しばらくは充電期間とするようです。が、その後の言葉が素敵なのです。
  「しばらくは充電しますが、世界を広げるチャンスは逃さないようにキョロキョロしたいと思います (笑)」
この考え方、共感できます。というより、教壇で、あるいは個人の面談で「いつもアンテナを広げていなさい」って私がよく言っていた言葉です。 その卒業生の言葉に新年早々大変励まされました。
 


今年も、生徒たちがよりよい環境で学校生活が送れるように、頑張っていこうと考えております。

 
副校長 今本

2016年12月28日水曜日

タイ国で放送されました ~majide Japan X (タイの日本旅番組)

今年も、残るところ数日となりました。
学内では、冬休みに入り午前中4時間の進学講習が毎日実施されており、本日が最終日となります。この期間は、クラブ活動も極力午後からになるように調整し、多くの生徒と先生方が精力的に学習活動をしています。


ところで10月にお知らせいたしました、タイの旅番組(Majide Japan X)についての続報です。吉祥寺の特集が何週かにわたって放映されているようですが、3回目の放送でとうとうKICHIJYOUJI MAPが紹介されました。視聴者プレゼントもされたようです。またよく観てみると、1回目の放送では、美術部や授業で美術を選択した卒業生が書いた学校裏のアートギャラリーも映っていました。
以下に紹介しますので興味がある方は番組のYou Tubeでご覧ください。全編タイ語なので、何を話しているのか私には分からないのですが・・・・・



MAJIDE JAPAN X : EP.57 - 3/4 KICHIJOJI (PART1)
     
    MCのお二人が吉祥寺を歩いているシーンで6分台のところに壁画が映っています
 
MAJIDE JAPAN X : EP.59  - 4/4 KICHIJOJI (PART3) 
  
    学校の教室を使って、作成に携わった高校3年生がインタビューを受けています。
    たっぷり5分間放映されました。
 
 
この番組は日本の様々な場所を、何回かに渡ってMCのお二人が紹介している番組です。最近様々な国からの観光客が増えてきています。これからはタイからのお客様が一気に増えるかも知れませんね。
 
 
今年も、元気に学校に通ってくる生徒や、それぞれの場所で活躍する卒業生に元気付けられながらの1年でした。来年もよい年にしたいと思います。
 
皆様もよい年をお迎えください。
 
 
副校長 今本
 
 
 

   
 
 


2016年11月15日火曜日

家庭料理技能検定

----家庭料理検定結果-----


校内では、様々な検定に挑戦するように呼びかけています。
先日、家庭料理技能検定(通称「料検」)の結果が出たようです。
 
料検は学校法人香川栄養学園が昭和38年から実施している検定で、知識(筆記)と実技の
両方で判定されます。
 
現在文部科学省、全国校長会などの後援があります。香川栄養学園といえば、料理を勘
に頼ることなく実践させるために、調理学と栄養学を融合させ、その過程で今では当た
り前の軽量カップやスプーンを考案した香川綾先生が設立した学園です。
 
本校では、9年前から、検定実施会場として家庭科教諭が積極的に3(栄養系大学の1
生レベル)検定取得を勧めてくれています。今年度の結果は以下のようになります。

 

    在校生の受検者 高校 2年生4名   3年生24名   計28名
 

    最終合格者   22名 (合格率79%、筆記試験のみの合格は96%)
                    * 全国の合格率は62.4%
       
          

       合格者のコメント (3年村田彩華さん)
 私は、栄養系の大学に進むため、家庭料理技能検定に挑戦しました。4月から実技や筆記の勉強をしました。具体的には大根の千切りや玉ねぎのみじん切りです。当日は緊張しましたが、練習の成果を発揮して合格することができました。内容的に難しいというより、繰り返 し練習して確実にできるようにすることが大切です。来年受検する方は是非頑張ってください。健康的な食生活を送りたい人や、スポーツ系の進路を志望している人たちにも是非おすすめします。
  




   先輩たちの頑張りを見て、後輩も様々な検定に挑んでくれることを願っています。

 

副校長 今本

2016年11月8日火曜日

吉祥寺イルミネーション点灯式他

----児童文化部、吉祥寺駅前のイルミネーション点灯式で演奏----

 11月3日(祝)、吉祥寺駅前のイルミネーション点灯式が行われました。すっかり恒例行事となっていますが、藤村女子中学・高等学校の児童文化部は10年近く、この式のオープニングでハンドベルの演奏を行っています。







 当日、17:25、吉祥寺南口の広場へ到着。既に沢山の方々が集まっていました。点灯は18:00。カウントダウンが始まる前のオープニングで演奏をします。
17:30 いよいよ演奏スタートです。MCも皆で交代しながら演奏は進んでいきました。少ない人数ですから、1人でベルを何本も扱う姿に、私自身もいつも感心します。聴衆の皆さんからも、1曲終わるごとに、温かい拍手をいただきました。
                



----合唱部、留学生Leilaさんと活動中----

 2学期よりオーストラリアからの留学生Leilaさんを迎えています。ギターを弾いたり、歌ったりが大好きなので、現在合唱部と軽音楽部で活動をしています。友達と日本のJ-POPの歌を歌いながら日本語を覚えたり、逆に英語の歌を友達に教えてあげたりと、歌を通して充実した時間を過ごしているようです。
 






先日、合唱部での活動の様子を見に行きました。
合唱部が毎年行っている、クリスマスコンサート(校内)に向けての練習でしょうか?クリスマスソングの英語歌詞が黒板いっぱいに書かれており、Leilaさんが説明をしているところでした。
藤村の生徒が沢山の英語に触れること、そしてLeilaさんが沢山の日本語に触れること。音楽を通してだと、肩に力が入らないで自然に学習活動ができているようです。


運動部の活躍が表に出やすいですが、文化部も日々の活動を楽しみ、充実した毎日を過ごしているようです。



---- 東京都弁論大会出場----

 11月19日土曜日には、東京都私立高等学校の弁論大会があり、今年は高校2年生の2名が出場することになっています。昨年度初めて参加し、全国大会への出場権を勝ち取った大会です。1年間、玄関に飾ってあった優勝旗や優勝カップを、再び藤村に持ち帰ることができれば素晴らしいと思います。しかしながら、準備期間から始まってクラス予選、学年予選、校内予選を勝ち抜いてきた2人の今までの努力にまず敬意を表したいと思います。そして大会当日、他校の生徒との交流を通してさらに多くのことを感じてくれることを期待しています。

副校長 今本

 



2016年10月25日火曜日

We LOVE 吉祥寺 ~吉祥寺から世界へ・未来へ  ---タイ国からの取材





先日、タイのテレビ局から「KICHIJOJI MAP」についての取材がありました。この地図に関しては以前もブログで取り上げたと思いますが、現在は、増加する外国人観光客の方々に使っていただこうと、吉祥寺東急REIホテルと、関東バスに設置しています。そこでタイのテレビクルーの目に留まり、今回番組で取材を受けることになりました。

  番組名は MAJI JAPAN X                                               タイで大人気の日本の旅番組だそうです。当日は人気MCお二人と、監督さん、そしてカメラマンお二人で取材を受けました。打ち合わせでは、「どういう経緯で地図を作ったのか」「作成にどれぐらいかかったのか」「おすすめのお店はどこか」「タイの人が吉祥寺に観光に来たら、地図はどこで手に入るのか」などのたくさんの質問を受けました。  
 いよいよ撮影です。MCのお二人がタイ語で「今日は外国からの観光客のために吉祥寺マップを作った女子高生に話を聞いてみよう!(タイ語は分からないですが、おそらくそんな感じのこと)」と言いながら廊下を走ってきます。ドアを開けると、3名が地図を持って待っています。挨拶をして取材が始まります。

席について、地図について色々質問を受けました。最初は緊張していましたけれど、後半になると徐々に緊張も解けて、乗ってきました。
 
 
取材終了!! 折角なので、生徒数名で最後の決めのポーズを提案したら監督からOKがでました。というわけで、中間考査前、カフェテリアに残って勉強していた生徒の皆さんに協力いただきました。MCの方が、エンディングのせりふを言い、その後「せ~の」の合図のあとに「マジ ジャパンエックス!」の掛け声とともに「X」のポーズをとりました。
 
タイでの放送は日曜日の午前、大体1ヶ月後の放送だとのことです。この番組は放送後YOU TUBEにアップされるそうです。過去の放送を観ることもできます。どんな番組になっているか楽しみです。MCの方々には、「放送後タイの人たちが吉祥寺にいっぱい来るよ」と言われました。
 
 
 
そして、“WE LOVE  吉祥寺  ~ 吉祥寺から世界へ・未来へ” がまたひとつ実現しました。
吉祥寺の街は、SHOPの入れ替えが激しいこともあり、MAPの更新は今後も続きます。
 
平素、様々なことでお世話になっている吉祥寺の街に恩返しできるように、そして“吉祥寺に藤村女子あり!”と言ってもらえるように、他にもいろんな企画が続いています。
今回のことを励みに、今後の更なる生徒たちの活躍が楽しみです。
 
副校長 今本
 
* 取材にあたり、武蔵野市観光機構及び吉祥寺東急REIホテルの関係の方々に大変お世話に  なりました。ありがとうございました。